ウメラのblog

カテゴリ: ウメラについて

私はウメラにについて結構書いているけど、今日検索をしてみたら・・・

なんだか日本語もおかしいし、取り扱っているアイテムもやたら怪しげなサイトが検索結果に引っかかって出ていた。
なんだかんだで日本人に薬を売りつけようとしている中国人とか韓国人のサイトなんだろうなぁって思う。
ふと思うのが、お薬をきちんとした感覚で取り扱っているサイトはきれいなサイトの作り方でED治療薬なども「お薬です」ってイメージで取り扱っている。なんていうのか西洋の衛生観念が入っている感じ。

それに対して漢方?媚薬?っていう感じのアイテムを取り扱っているサイトは合法ドラッグとかの一連で取り扱っているような感じがする。
怪しいもの、危ないものを取り扱ってるけど、おまいら、欲しいんだろ?って感じを醸し出してる。

何が言いたいのかっていうと、健全な生活の一部として性を考えているのか、怪しい儀式として性をとらえているのか?って感覚の違いがサイトの作成に出ているんじゃないの?って思う。

まあ、私は性生活に特に困っているわけではないので、薬とかも必要ではないけど、困っているからといって、怪しいアイテムを怪しいサイトからは購入しないほうが良いと思う。

最終的には個人で判断することだけど、偽物をつかまされた場合「ありゃりゃ、お金損した」では済まないことになる。まあ、具合が悪くなってもそれを笑い飛ばせるくらいの根性があるならそれはそれでいいのかもしれないけど。

うーん。なんだろ。ウメラで検索をするとウーメラとしての検索結果が出てしまう。
ここでは女性用バイアグラといわれるアイテムのウメラ(womera)について書いているのだけど、
ウーメラだと飛行場?とかともかかってしまうので、あえてウメラでそれらしさを強調してきていたのに・・・。

検索エンジンを普通に使う場合、あえて拗音や促音を変えてみて別のサイトも探したいと思う人にも、強制的にグーグル先生が決めた単語に固定してその結果を見せるということになってしまう。

一定の決められた法則にのっとった優良なサイトを表示させるというグーグルの方針はわかるが、検索ワードをまとめるというのは、やりすぎではないだろうか?

確実に正しいことを調べたい人間は百科事典や専門家の書いた論文などを調べるのだから、その際には検索エンジンで単語をサーチするようなことはしない。
万人が書き込んだことが表示されるサーチエンジンに求められるのはもっと幅広い意見を見ることができる仕組みだと思う。

まあ、私の場合は、ウメラという単語でかなり露出度が上がっていたので、こういう気持ちになるという部分もあるのだけど。
せめてウメラ → ウーメラ となる場合、ウメラでの検索結果の一定割合が上位に来る様なシステムにして欲しい。
要するに xxx → xyz という検索結果になるようにまとめるのであれば、xxxの検索結果数が少ないとしても、xxxのみで評価されたサイトの一定割合数がそこで上位に表示されるようにして欲しいと思う。
元々xyzで検索した場合にはxxxで検索したものは出てこなくてもよいが、まずは入力された検索語の評価を先にしてそれからまとめてもらえたらと思う。

もしかして?という機能はあってもいいと思うし、それから調べる人も出てくるだろう。
でも少数の検索語を無理やりにまとめてしまって他の検索語にかき消されてしまうようなシステムはもう少し考えて導入をして欲しい。

女性が機能的に性的な、特に性欲が湧かないという、問題を抱えた場合、どうするのが良いのだろうか。
いくつかの選択肢がある。

何もしない。
美味しいものを食べる。
好きではないが、性欲が上がるといわれているものを食べる。
サプリを撮る
薬を飲む
医者に相談する

他にも運動をするとか、睡眠を取るなどもある意味では対策となるかもしれない。

医者に相談するというのは結構遅い時期になると思う。
特に日本では性的なことをおおっぴらに話すのはあまり良いことだとは言われない。
だが、本来は早いうちに専門家と相談することは長い目で見た場合一番良い方法でもある。

食べ物を変えてみるというのは精神的にも面白いので、色々と工夫してみることは積極的に取り入れてみるべきだろう。頭を使うと、結構体の機能も回復することがある。

脳を活発に利用することは、結果として体のあちらこちらにある機能への再命令を行うことにも繋がり、軽い機能不全なら、考え方の持ち方次第で治ることもある。

脳がある種の分泌物を出すように指令した、神経を辿って命令が届くのだから。

サプリを利用するのは薬を利用する前に考えるべきことだが、実はちょっと頻度は低いのではないだろうか。
その理由として、病気かなぁ?と思う頃には結構進行していて、サプリでは足りず、結局ウーメラといった薬を利用した方が良く効くと感じる状態になってしまっていたりする。

軽い状態の時には特に必要を感じないで、そのまま見過ごされ、いざというときには薬となってしまうパターンだ。
だが、それよりもシュアーロマンスといったアイテムをちょっと利用してみるのも良いと思う。

これを利用して、今までよりも性行為に対して気持ちよく、積極的になれるのであれば、実は軽度の不感症になっていたのかもしれない。
そういった点で、サプリを用いて自分の健康の様子を調べてみるのも良いと思う。
サプリで著しく改善されたと思う場合、サプリのみを利用しないで食生活や日常生活のパターンも変えてみる。
健康を取り戻し、楽しくパートナーとの時間を持つことを考えよう。

フリバンセリンがFDAに女性用の性機能低下に対する治療薬として認可されるのだろうか?

スプラウトという会社が懸命にFDAにアプローチをしているらしい。
実際には「性的欲求低下」に対する薬となるようだが、それはバイアグラ、つまりウメラの成分のシルデナフィルの働きでもある、の働き方やコンセプトとは異なるものである。

バイアグラやウメラは性行為を行いたいという気持ちはあっても、肉体的な部分で問題がある場合に用いられる。
バイアグラには性的欲求を高める働きはないと、製造元でも謳っている。

バイアグラの働く先は生殖器周辺で、血流を良くすることで、充血をさせるのだ。
これは性的な興奮が起きると脳が一酸化窒素を提供させるように働き、それによって血管が緩み、血流が多くなることによって、性器周辺の血流が増える働きがまず起きる必要がある。そして、その血流の増加を継続させるのがシルデナフィルの働きだ。

それに対して、フリバンセリンは脳で働く。
もともと抗欝のための薬で、あったが、その際に性的欲求が増したと感じる女性がいたのであろう。こちらはむしろ考えの中で性的な興奮をしやすくさせるという働きになる。
その後、一酸化窒素の分泌を促すが、この後は肉体が健康であれば、女性として、性行為の際に必要な感じ方をすると言うことになるのだろう。

FDAへのアプローチで、多数の女性が、これを用いて、性的な欲求が高まったと伝えたらしい。
しかし、これは実は意識のハードプロブレムの問題でもある。
人が何かを感じることに対しての明確な判定方法は未だに確立されていないし、周りから見て、違うと思っても、本人の申請でそうだと言われたら、それを信じるしかない。

FDAとしては、この本人が良くなったと感じるということで医薬品の認可をするべきなのだろうか?
難しい判断を迫られていると思う。

既に女性用のバイアグラとして用いられているアイテムなら、生殖器の周辺の充血度などを調べることで、実際に何かが起こっていることを調べることはできるので、医師や学者はそのことを説明できる。だが、脳内での出来事、更に、各個人がどのように感じているのかは、おそらく、まだ当分解明はされないだろう。

ED治療薬として有名なのはバイアグラ。
その次が多分シアリス。そしてレビトラとなる。
ここに来てステンドラというアイテムも登場している。

これらは全て勃起不全、一般的にはEDと略される、に対して効果のある薬である。
この薬を使うとどうなるのか?
起たなかった男性のアレが起つようになる。

ここまでは実に簡単である。
でも、そのアイテムを女性に使うと?

女性に使っても勃起はしないだろう。
勃起するためのものがないからだ。
役に立たないのか?
これは微妙である。
女性用のバイアグラと言われるウメラはバイアグラの成分のシルデナフィルを利用している。

そしてそれを用いることで女性の性行為に対する快感度が上がるようではある。
私は男性なので上がっていると断言することはできないが、一度ウメラを利用した女性はまた利用する傾向が強い。ウメラを利用するのはある程度年齢が行っている場合か、精神的にちょっと性行為に抵抗のある人なのだろう。
若くて多感で、性行為に対してもともと積極的であれば、薬は必要ない。
年を経て薬を利用するならば、若返るということはないのだから、機能は通常は更に衰えていく。
なので、一度使って良い結果を得られた女性は年を重ねるにつれても同じウメラを利用することになる。

精神的な場合はどうだろうか?
実はこっちも続けて使いたがることになる。
変な話だが、女性は性欲があるにも関らず、性行為に積極的になるために何らかの言い訳をしたがる。
簡単に言うと飾りたがる。

そんな女性は実は機能は問題がないが意識の問題で、「薬を使ったからいつもよりも積極的になってしまった」と男性に語ることもできるのだ。

男性がその女性と更に楽しみたい場合には、「もともと好きなんじゃないの?」などと冷やかさない方が良い。
むしろ「そうか。薬って効くんだね。でも楽しかったよ。次も使ったらもっと燃えるかもね」と
いう感じでさりげなく肯定と次回を匂わせるのが良いだろう。
次の時にもウメラを利用するかもしれないが、その場合、「薬使うと、やっぱり燃えちゃうね」という感じで女性のバリアーを外せば、女性もこれまで以上に積極的になるだろう。

ウメラは実際には媚薬には分類はされないが、そういった精神的なバリアーを下げるために用いる人はやはり遣い続けることになるだろう。

私の見る限りではウメラを利用して、定期的に手配をしている女性は多いように思える。

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