シルデナフィルの解禁という件について何度か書いている。
しかし、それらは結局男性の勃起不全を解消するための薬として、
日本の製薬会社が特許料を払わないでも製造をすることができるようになったということであり、
バイアグラの基本的な効能や利用に関する条件が変わったわけではない。

ジェネリックバイアグラとして利用をする人も出るだろうが、まだまだ値段の設定などにも解決するべき点が多いようだ。

さて、女性用という場合はどうなのであろうか?
やはり女性用バイアグラとして利用したいのはウメラだと思う。

私の理屈だとこういうことになる。
何故男性が勃起不全になるのかというと、必要な血流を保てなくなるからだ。
必要な血流はどういう形で増えるのか?という問題につながる。
これは性的な興奮があると、一酸化窒素が分泌されるように脳から指令が出るのだが、その辺はおそらく女性も同じことだろう。
そして体内での化学反応で、血流が増え、その後血管を広げる酵素が分解される。
これは男性でも女性でも同じように働くと思う。元々、シルデナフィルは、血管拡張のための薬であり、その際には男女の性差はほとんど取り上げられていなかった。

血流の不足に因る性行為への満足感の減少を解決するためであれば、結局は血流を取り戻せればよいのではないだろうか。
人体は複雑であり、女性の体、特に生殖関係は特に複雑だと思うが、男性は性器が充血している際(つまり勃起している際)性感度も結構高くなる(少なくとも私はそうだ)。
女性も必要な器官にきちんと血液が流れ込んでいくなら、性感度も上がるのだろうと私は思う。
その際に利用できるのはやはりウメラだと思う。
女性用、特にある程度の年齢で、ちょっと性的な興奮はしているけど、なんとなく体がついていけない、と思う場合はウメラを試してみるのがよいと思う。